【新事実】バチッと痛い静電気の原因が判明!起こりやすい”体質”とは?

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みなさんこんにちは!管理人のワサラー情報師です!

 

ドアノブや車のドアに触った途端に「バチッ!!」ときて、びっくりするし痛いしもうイヤっ!!

なんて思ったことがある方もきっと少なくないことでしょう。

 

冬場など寒い時期になると、ドアノブや車のドア部分などの鉄素材だけでなく、人の手に触れた時にも突然「バチッ!!」と静電気が起こって嫌な気分になることもしばしば。

特に私は静電気をよく感じる人で、あのバチッ!という不快な痛みと驚きにしょっちゅう悩まされています^^;

 

というわけで今回は、静電気がバチッとくる原因や起こりやすい体質はあるのかについて調べてみたので、さっそくお話ししていきます。

それではさっそくみていきましょう。

 

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人間の身体と静電気との関係。


実は人間の身体の構造を考えると、あの金属に触れた途端にバチッ!と音を立てて痛い「静電気」と、深い関係があることがわかりました。

まずは人間の身体と静電気との深い関連性について、お話ししていきます。

そもそも「静電気」とは何か?

この世にある全てのもの(人間や動物も含む)は、必ず+(プラス)か−(マイナス)の電荷を帯びています。

その電荷は、基本は常にどこかかしらに移動しています。これを一般に「電流」と言います。

そして、この電流がなんらかの原因によって停止状態になることで起きる現象が「静電気」なんですね。

 

人体は”電気仕掛けの装置”である。

「人間は電気で動くロボットとは違う!」

なんて言うような熱血じみた言葉をドラマや漫画などで聞いたこともあるかもしれませんが、実は人間の体の仕組みを考えるとあながちそうとも言い切れないんです^^;

 

普段あなたが何気なく手足を動かして歩いたり、食べ物を噛んで飲み込んだり、言葉を話したりとなにかしらの動作をする時には、必ずその部位に相当する筋肉をその都度動かしています。

人間が筋肉を動かすことができるのは、そうするための脳からの指令で発せられる微弱な電気信号があるからなんですね。

つまり、人間の体には常に電気が流れていて、その運動構造を考えれば人体は電流で動く”電気仕掛けの装置”といっても過言ではないということなんです^^

 

あの「バチッ!!」が起こるワケ。

上でも説明したように常に人体には電気が流れているだけでなく、また着ている衣類と肌との摩擦によっても電気が発生しています。

そうすると、身体の内側と外側の両方で電気が発生し、自然と体内に+(プラス)の電気が溜まっていきます。

 

溜まりに溜まった電気は、どこかに動いていこうとします。

その大量の+(プラス)の電荷が体に帯電した状態で、移動先である-(マイナス)の

・電気を通しやすい金属のドアノブや車のドア、

・伝導性の高い人などに触れようとすると、

それまで帯電して動けなかった大量の電気が移動先を見つけ、体外に一気に放電されることで「バチッ!」と静電気が起こってしまうワケです。

 

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静電気が起こりやすい体質とは?


ここまでで、人間の身体の構造からも静電気が起こりやすいということはお話ししてきました。

しかし、同じ人間でもしょっちゅう「バチッ!」と静電気が起こりやすい人もいれば、ほとんど静電気を感じない人もいます。

まさに個人によって静電気の受けやすさに差があるのも事実です。

というわけで、次は

・個人の”体質”によって静電気の起こりやすさに違いはでるのか?

・どんな”体質”だと静電気が発生しやすいのか?

についてお話ししていきます。

 

体質によって静電気の起こりやすさに違いはあるのか?

これは結論から言うと、一般的に「帯電体質」と呼べるほど大きな個人差はないとされています。

しかし体質ではなく、そのときの服装や体調などが静電気の発生しやすさに大きく影響するということがわかっています。

 

靴や衣類が静電気を引き起こす。

静電気の帯電性は、身に着けている靴や衣服の影響が大部分を占めています。

例えばポリエステル素材のシャツとウール素材のセーターを合わせて着ている場合にはかなり静電気が発生しやすくなります。

これは『摩擦帯電列』という「物質の摩擦によって+か-のどちらの電気を帯びやすいか」がわかる表に基づくと・・・

・ポリエステル素材は摩擦によって-(マイナス)の電気を帯びやすく、

・ウール素材は摩擦によって+(プラス)の電気を帯びやすい。

ということがわかっているからです。

 

冬場に静電気が起きやすいのは当然。

静電気による不快感は冬場の寒い時期に多く感じるはずです。

原因を考えれれば、それも当然のことです。

 

冬場の寒い時期になると服を何枚も重ね着することが増えて、少し動くだけでも摩擦が起きやすくなるだけでなく、

着用する衣類も、暖かいウールのセーターや毛糸のマフラーなどモコモコした柔らかい素材を身にまとうことが多くなります。

 

・ただでさえ静電気が発生しやすい素材の衣類を着合わせて、

・さらに重ね着によって、少しの動きでも摩擦が起こりやすくなっている。

となれば、それらを身にまとう体にも相当な電気が帯電します。

 

体の状態が静電気に影響することも・・・

また、身に着ける衣類以外にも体の状態によっても静電気を帯電しやすい原因があるんです。

それが次の2つです。

・ドロドロした流れの悪い血液

・乾燥肌

 

ドロドロ血液による静電気の原因

血管の中をスムーズに流れなくなるドロドロした血液は静電気の原因になります。

通常の血液は、体のイオンバランスがしっかりと良好に保たれていればサラサラとスムーズに血管を流れていきます。

 

しかし体のイオンバランスが崩れてしまうと血液がドロドロになり、体内の血液が+(プラス)電気に偏った状態になってしまいます。

電気の性質上、プラスに偏ってしまうと安定しようとしてマイナスの電気を呼び寄せて安定しようとします。

それにより、ドアノブや車のドアなどに触れた瞬間に不足している大量のマイナスの電気を一気に呼び寄せることでバチッ!と静電気が発生させてしまうんです^^;

 

血液のイオンバランスがしっかりと取れていれば、電気の移動も極めて少なくなるため、静電気も起こりにくくなりますよ^^

 

乾燥肌による静電気の原因

皮膚の表面から水分や油分が不足した乾燥肌も静電気を引き起こしやすい大きな原因の1つです。

通常人の肌は、適度な皮脂と汗などの水分が混ざり合ってできた「天然のクリーム」とも呼ばれる保湿成分で覆われており、肌を乾燥から守っています。

こうして肌が潤っていれば、体に生じた電気も肌の水分を通って空気中に自然放電されていきます。

しかし一方で、肌の表面に水分が足りなくなる乾燥肌になると、このような自然放電ができず、行き場をなくした電荷は体内に溜め込まれ、結果的に帯電状態になりやすくなってしまうというわけですね^^;

 

冬場は空気の湿度が下がってカラカラに乾くため、肌も乾燥しやすくなります。

乾燥肌による静電気を防ぐためにも合わせてお読みください^^

→→→肌が乾燥しないための対策と乾燥に効果的なケア方法

→→→エアコンで部屋が乾燥する原因と加湿器要らずの対策法

 

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最後に


はい!というわけで今回は静電気がバチッとくる原因や起こりやすい体質はあるのかなどについて調べてお話してきました^^

人の体は常に電気が流れていることから静電気を引き起こしやすいだけでなく、

特に冬場は身に着ける衣類によって電気を発生させやすかったり、空気の湿度が下がって肌が乾燥しがちになることも静電気がおきる大きな原因であるということがわかりましたね。

バチッ!と音にびっくりするだけでなく、痛みも伴う静電気になるべく悩まされなくなるためにも、まずは原因をしっかりと理解できてよかったです^^

この記事が少しでも読者の役に立てば嬉しく思います。

それではまた次回までワサラなら~

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